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木枯し

なんか さみしいわね…

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星に願いを

はにゅうくんの ゆめが ぜんぶ かないますように

世界中のファンはみんなそう願っている

(自称ファンを除く)

カナダの空に届けぇ〜

ロシアより愛をこめて

…という妄想をしてみました ｆｒｏｍ Ｊａｐａｎ

久々の投稿がこんなんですまん。
各方面から非難を浴びそうだ〜

でも応援してるんだよ?

ホントなんだよ?

フレーフレー

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カワイイは正義

以前、『カワイイ動物画像』のまとめ で、大量に保管してたうちの一枚。

最近妙に気になる。なぜか気になる。誰かに似てる気がする。
でも誰に似てるのか、はっきり思い出したらファンにボコられそうだから、思い出さないほうがよさそうだ。国際紛争はごめんだぜ。

ごめん。
ほんとにごめん。

他意はない。敵意も悪意も偏見もない。

ただ、あまりにもかわいくって、に、似てる！と思っちゃったから…それだけなんだ。どうか怒らないでもらいたい。

世選銅メダルおめでとう

『愛』 Ｐａｕｌ Ｋｌｅｅに 谷川俊太郎 作

いつまでも

そんなにいつまでも

むすばれているのだどこまでも

そんなにどこまでもむすばれているのだ

弱いもののために

愛し合いながらもたちきられているもの

ひとりで生きているもののために

いつまでも

そんなにいつまでも終らない歌が要るのだ

天と地をあらそわせぬために

たちきられたものをもとのつながりに戻すため

ひとりの心をひとびとの心に

塹壕を古い村々に

空を無知な鳥たちに

お伽話を小さな子らに

蜜を勤勉な蜂たちに

世界を名づけられぬものにかえすため

どこまでも

そんなにどこまでもむすばれている

まるで自ら終ろうとしているように

まるで自ら全いものになろうとするように

神の設計図のようにどこまでも

そんなにどこまでも完成しようとしている

すべてをむすぶために

たちきられているものはひとつもないように

すべてがひとつの名のもとに生き続けられるように

樹がきこりと

少女が血と

窓が恋と

歌がもうひとつの歌と

あらそうことのないように

生きるのに不要なもののひとつもないように

そんなに豊かに

そんなにいつまでもひろがってゆくイマージュがある

世界に自らを真似させようと

やさしい目差でさし招くイマージュがある

─詩集『愛について』谷川俊太郎

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